ホームページやWEB広告、動画制作&動画配信、電話機や複合機、その他様々なサービスで、いつも大変お世話になっております。
津高です。
【年末年始のお休み】
12月27日(金)午後 ~ 2025年 1月 5日(日)まで年末年始のお休みとさせていただきます。
年末は修正・更新依頼が多くなり、対応が遅くなりますので、ホームページのお知らせや修正・更新依頼は、2024年12月24日(火)までにご依頼ください。
1月 6日(月)から通常稼働となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ホームページのお知らせ更新や内容の更新・修正・追加などありましたら、いつでもご連絡ください。
WEB広告(リスティング広告)や動画配信に関しても、追加配信や追加制作がありましたら、いつでもご連絡ください。
また、こんな商材やサービスは扱っていないの?など、お力になれる事も多々ありますので、まずは、お気軽に何でもご連絡ください。
下記に様々なサービス紹介を記載するので、ご興味がございましたら、お気軽にお声がけください。
引き続き、今後とも、よろしくお願いいたします。
サービス紹介
ホームページ関連
ホームページに求めるものは何ですか?
ホームページは車と似ています。
定期的に磨いてあげないと、錆びて動きも鈍くなります。
デザインや機能など、流行の影響も受けます。
初めは、ホームページは「名刺代わりにあればいい」「看板みたいなもの」という理由で作ったものでも、時間の経過や状況の変化によっては、「売上(集客・集患)を伸したい」「求人募集のため」などホームページの役割や持ち方も変わってきます。
コロナ禍によって、世の中の商流がオフラインからオンラインへと移行している昨今。
商機を逃さないためにも、ホームページの見直しや新たなWEB広告戦略をおすすめします。
少しでも興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。
詳しくは、こちらをクリック!
動画活用術
コロナ禍でオンラインやリモートでのコミュニケーションが増加し、動画の活用が重要になってきています。
YouTubeの利用者は年々増加し、今や約7000万人。
動画は、わかりやすさや情報量、テレビと違い時間に縛られない(いつもで自由に見れる)という観点から、発信者にとっても視聴者にとっても多くのメリットがあります。
YouTubeチャンネルを立ち上げる会社やクリニックも増加しています。
もちろんYouTube以外のソーシャルメディアでも動画で発信されており、消費者が動画と接する機会は、今や当たり前となっています。
動画を使ったアピール方法に少しでも興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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LEDで電気代節約!
LEDに変えれば、電気代が約65%削減!
直管形LED ランプを導入すると、電気代は約65%(試算)も削減できます。(75%削減したお客様も!)
従来の蛍光灯とコストを比較してみると、直管形LED ランプを導入した場合、5 年間で1 本あたり約10,755円の削減効果が得られる結果になりました。
少しでも興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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LINEの活用
LINE公式アカウントを活用するメリットは、なんと言ってもユーザー数の多さです。
LINEはコミュニケーションを行うプラットフォームとして国内でユーザー数がNo.1のSNSであり、毎日LINEアプリを利用するユーザーが80%にものぼり、TwitterやInstagram、Facebookなど、他のSNSに大きな差をつけています。
LINEであればブロックされなければ100%届き、その利用頻度の高さから、到達率も開封率もメールと比較して格段に優れています。
当然、多くの人に情報を届けることができるツールのほうが、来客数や問い合わせ数を増やすことができる機会が増えるため、より成果を出すことができます。
少しでも活用に悩んでいたり、興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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オフィス機器
オフィスで欠かせないものといったら、パソコン、複合機、インターネットは必ず含まれるものです。
しかし、どれくらいの経費がかかっているかご存知でしょうか?
毎日使っているコピー機・複合機のトナーやインク料金、インターネットの通信費のコストに関しては忘れがちで、いつの間にか費用が大きくなる可能性もあります。
そんな見えにくいコストだからこそ、いかに削減できるかがポイントになります。
コスト削減に少しでも興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。
携帯電話代の削減
現在、法人携帯や仕事用の個人携帯をお使いだと思いますが、毎月のご利用料金はいくらかかっているかをご存知でしょうか?
最近では新型コロナウイルスの影響によりテレワークの需要が増え、法人携帯の普及も今まで以上に加速してきています。
今後は、より多くの企業が、携帯やスマホを仕事と絡めて長期的に利用することを視野に入れ、導入・活用していくことでしょう。
毎日使うものだからこそ、できればコストは削減したいのが本音です。
コスト削減に少しでも興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。